VIO脱毛をするときには、必ずスタッフに施術箇所を自己処理してくるように言われます。

そんなとき、ただ「前日にT字カミソリで剃り残しのないように処理していけばいい」と思っていませんか?

実はデリケートゾーンは身体の中でもっとも皮膚が薄く、肌荒れや炎症を起こしやすい場所。
しっかりシェービングできたとしても、使用した道具やその性能によって、皮膚を傷付けてしまう危険性があります。

もし皮膚を傷つけてしまったら、傷が治るまで肝心の脱毛ができなくなり、脱毛期間が長くなってしまうなんてことも。

では、どのような方法・道具を使って自己処理をすると肌へのダメージを軽減でき、キレイに剃毛できるのでしょうか。

VIOの部位別に自己処理のやり方について詳しくご紹介します。
また、自己処理にオススメのアイテムや面倒な自己処理をプロにお任せできるサロンについてもお知らせします。

肌トラブルなく効果的に脱毛を進めるために、しっかりとVIOの準備しておきましょう!

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VIO脱毛前の自己処理方法とは

VIOラインは自分ではよく見えないのでシェービングしにくいだけでなく、肌がデリケートなので自己処理が難しい部位ですよね。

そこで、まずはVIOの自己処理方法を順序立ててお伝えします。
最初の施術前の自己処理は毛量も多く、シェービングの要領をつかみにくいこともありますが、施術を重ねるにつれ徐々に毛量が減り処理しやすくなります。

肌を傷付けてしまっては元も子もないので、最初は時間がかかっても無理やりシェービングをせずに、きちんとやり方を守って自己処理するようにしましょう。

(1)まずはVIO全体の毛をカットする

アンダーヘアの長さがある程度ある場合は、VIOを処理する前にカットしましょう。

毛が長いままシェービングをしてしまうと、上手く剃れずに何回も刃を肌にあてることになるため肌へのダメージが大きくなってしまいます。

VIO脱毛前のシェービングは「毛が肌表面から出ずにしっかり剃れていて、見た目がキレイ」という状態より、「毛が1mm以下の長さで、肌荒れなどを起こしていない」という状態が理想的です。

VIO脱毛すればVIOはキレイになるので、事前処理の目標はあくまで施術しやすい状態にすることと考えてください。

(2)Vラインは最初全剃りし形成する

Vラインの脱毛施術1、2回目までは、全体照射をしてVラインの毛量を減らしてから形を作っていくとキレイな仕上がりになります。
そのため自己処理でも、アンダーヘアが理想的な量になるまでは全剃りして、その後はVラインの形からはみ出す部分のみシェービングをしていきましょう。

アンダーヘアの処理には、電気シェーバーまたはヒートカッターを使用すると毛のチクチクや肌へのダメージを抑えられるのでオススメです。

シェービングする側の足を外側に倒し、手でVラインを引っ張って押さえながら毛の流れに沿って上→下へシェービングするとキレイに処理ができます。

また、脱毛サロンのミュゼではシェービング範囲を記した「Vラインプレート」をプレゼントしてくれ、自己処理でズレることなく処理をすることができます。

(3)Iラインは鏡を使ってチェック

Iラインの処理は見えにくいところがあるので、角度の調節できる手鏡を用意しましょう。
シェービングするときは、まずしゃがんだ状態で脚の間の前方に鏡を置き、角度をつけてIラインが確認できるようにするとやりやすいです。

Vラインを形成しているなら、不自然な繋ぎ目にならない様に、幅に気をつけて処理するようにしましょう。
Iラインは正面からでも少し見えるところなので、姿見で全体をチェックしながらシェービングすると失敗を防げます。

あとはVライン同様に、電気シェーバーやヒートカッターを使用し、肌を引っ張りながら毛流れに沿って処理していきます。

(4)Oラインはなるべくサロンにお任せ

Oラインの自己処理は自分でもできないことはないですが、肌を傷付けたり完全に処理しきれないことが多いので、多くのサロンではシェービングサービスが無料で受けられます。
無料カウンセリングの際に、サロンでシェービングサービスをしているか確認をしておきましょう。

自己処理をする場合は、鏡を地面に置き、その上にしゃがむようにしてOラインを確認します。
鏡をみながらOラインの外→内に沿って電気シェーバーをあて、処理をします。

仕上がりは手で触って、きちんと剃れているか確認しましょう。

(5)自己処理後は保湿をお忘れなく

自己処理後の肌は少なからずダメージを負っていて、乾燥しやすくなっています。
シェービングが完了したら低刺激性のクリームやジェルを使ってVIOの保湿をしておきましょう。

自己処理後の、毛のチクチクによるかゆみも抑えられます。
もしかゆみが出てしまっても、かくと炎症を起こしてしまうので、かゆみ止めクリームなどで対処するようにしてください。

VIO処理にオススメのアイテム4選

VIO処理には電気シェーバーとヒートカッターを使用するのがオススメだとご紹介しましたが、なかでも特にオススメな商品についてご紹介します。

フェリエ フェイス用(Panasonic)

フェリエフェイス

価格 2,680円
電源 単4形アルカリ乾電池
付属品 掃除用ブラシ、マユカバー、マユコーム
用途 ウブ毛、マユ

肌にやさしい丸い刃先の電動シェーバーです。
0.12mmの薄い刃が細い毛もやさしくしっかり剃ります。
コンパクトサイズなので外出する際にも持ち運びに便利です。

≫フェリエ フェイス用シェーバー≪

Vラインに!プチエステ ビキニトリマー(KOIZUMI)

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価格 1,631円
電源 単4形アルカリ乾電池
付属品 長さ調節コーム(4段階)
用途 Vライン

Vライン専用のトリマー。
コームを調節することで長さを4段階に分けて使用できます。

刃の部分のみ水洗い可能で、処理後についた毛を洗い落として清潔に保てます。

≫プチエステ ビキニトリマー≪

シックハイドロシルク トリムスタイル(Schick)

シックハイドロシルク

価格 1,390円
電源 単4形アルカリ乾電池
付属品 美容ジェル付5枚刃、アタッチメント付電動トリマー
用途 ビキニライン、全身

ビキニライン用専用トリマーです。
毛量を「すく」、長さを「カット」、美容ジェルのついた5枚刃で「剃る」という3つの機能を1本でできます。

シェーバーは敏感肌用なのでデリケートゾーンにも安心して使えます。
ウォータープルーフで浴室での使用も可能です。

≫シックハイドロシルク トリムスタイル≪

ラヴィア Vライントリマー(Ravia)

価格 4,115円
電源 単3形アルカリ乾電池
付属品 キャップ、ブラシ、アタッチメントコーム
用途 Vライン

毛を焼き切るので、下着から毛が突き抜けや毛先がチクチクを防ぎながら処理することができます。
処理する時の焦げたニオイや、少しずつしか切れず処理に時間がかかる点がデメリットです。

肌に直接刃をあてることがないので、肌に優しく処理ができます。

≫ラヴィア Vライントリマー≪

シェービングサービスが無料のサロン

自己処理についてお伝えしましたが、難しそうだし面倒くさそう、という感想をもった方も多いのではないでしょうか。
そんな場合は、シェービングサービスが付いているサロンで、プロの処理をお願いしてみるのも1つの手です。

そこでサロンのなかで、無料でシェービングサービスをしてくれるサロンについて、お伝えします。
無料とはいえ、スタッフの負担にもなってしまうので、手の届く範囲は自分で処理するようにしましょう。

キレイモ(パックプランのみ)

キレイモは、全身脱毛専門のサロンですが、回数制のパックプランを選ぶと無料のシェービングサービスが付いてきます。
月額制の場合は、手の届かないOラインならば無料になりますが、1回の施術につき1,000円かかってしまうので、要注意です!

シースリー

手が届かない襟足・背中・ヒップの剃り残しがあった場合は無料でシェービングしてくれます。
ただし、剃り忘れや広域の場合は、その部分の施術を断る可能性があるので、できる限り自己処理をするようにしましょう。

銀座カラー

手が届かない襟足・背中・腰・ヒップ・Oラインは、サロンにフェイス用の電気シェーバーを持参すれば無料でシェービングしてくれます。
シェーバーを持参せずサロンで購入することも可能ですが、相場より少し高い価格設定になっているため、なるべく事前に買っておくことをオススメします。

ミュゼ

手が届かない襟足・背中・ヒップの剃り残しがあった場合は無料でシェービングしてくれます。
ただし、その他の部位に関してはシェービングサービスを行っていなく、その部分を避けての施術になってしまいます。

使いやすい道具で安全なシェービングを!

VIOラインの施術前シェービングは体のほかの部位よりも困難を極めます。
ご自身が最も使いやすい道具をみつけて安全に行って下さい。

自己処理が楽になって脱毛の効果を感じられるようになれば、
「大変だけど頑張ってよかった!」と、より一層高い満足感を得られることでしょう。