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アンダーヘアの処理方法はシェービング、カット、ワックス、脱毛クリームなど様々な方法がありますが、最もカンタンでキレイに整えられる方法はVIO脱毛です。

海外の影響を受け、日本でも一般的となったVIO脱毛。
今では施術している人も増え、日本全国に数多くある脱毛サロンや医療クリニックでもなかなか予約がとりづらい状況になっています。

そんな人気のVIO脱毛ですが、最大のネックは施術時の痛みが強いこと。
痛みのせいで、施術を諦める人がいるほど、軽視はできない問題なのです。

そこで今回は、そんなVIO脱毛の痛み具合と軽減法についてまとめます。
あなたに合った対策方法を見つけて、VIO脱毛でキレイなデリケートゾーンを手に入れましょう!

VIOラインの脱毛が痛いさまざまな理由

デリケートゾーンの毛は、1本が1本が濃くて太く、密集しています。
さらに、皮膚が体の中でもっとも薄くて柔らかく、神経が集まっている部位なので、痛みがダイレクトに伝わりやすいのです。

その痛みは、よく「輪ゴムでバチッと弾かれたみたい」だと例えられます。
基本的に、腕や足など体の部位のなかでは、トップクラスに痛いと考えておいた方が良いでしょう。

また、部位による痛みだけではなく、施術方法によっても痛みの度合いは大きく変わります。

光脱毛より医療レーザー脱毛の方がより痛い

脱毛サロンと医療レーザー脱毛では、使用している脱毛器が違います。

エピレ、銀座カラーなどの脱毛サロンで施術できるフラッシュ脱毛あるいは光脱毛は、医療施設で使えるレーザー脱毛と比べると照射力が弱いという特徴があります。
そのため、1度に毛根を破壊することはできず、レーザー脱毛の2倍近くの回数通わなければなりませんが、その分肌へのダメージを最小に抑えられるので施術時もさほど痛みはありません。

一方、湘南美容外科クリニックなどの医療レーザー脱毛は、高い出力のレーザーで毛根を壊すことができるので、一度でも高い脱毛効果を発揮できます。
レーザーの威力が強い分、施術後は肌が赤くなったり、ヒリヒリするといった人もいます。
皮膚の薄いVIO部分に照射する場合は特に、痛みを訴える人が多くなります。

VIOの部位別でも痛みのレベルは違う

脱毛エステよりも、美容外科やクリニックで行える医療レーザー脱毛の方が痛い、ということがわかりました。

さらに細かくいうと、VIOの部位ごとでも痛みのレベルは異なります。
粘膜に近いほど痛いと感じるケースが多く、Iライン>Vライン>Oラインの順に痛いと感じる人が多いです。
なお、痛みには個人差があり、毛質や毛量によっても変わってきます。

では実際の脱毛体験談をもとに、部位ごとの痛みを見ていきましょう。

Vライン

VlOラインの中では、粘膜ではない分、比較的痛みは少なめです。
痛みは、IやOのように鋭い痛みではなく、鈍い痛みを感じることが多いです。

『痛みの程度ですが、ハッキリ言ってワキより全然痛い。特に▼の下のほうになればなるほど痛い。痛みの感じとしては、奥深くまで長い針をスッと刺されるみたいなイメージ。なんというか、皮膚の奥の方がすごく痛い感じ。』(体験談より)

Iライン

神経が集中しており、粘膜というとてもデリケートな部分なので、一番鋭い痛みが強く出る部位です。

『泣くことはないけど、歯を食いしばり耐えるって感じです。油断してると、イタッとか、ウっとか、嫌な声が出ます。。
面積が狭いから施術はすぐ終わりますけどね。』(yahoo!知恵袋より)

Oライン

Iライン程ではありませんが、粘膜なのでやや痛みを感じる程度になります。
毛もまばらなので、痛みはそこそこといったところです。

『私はVIOをレーザー脱毛してますが、Oラインは全く痛くなかったですよ^^
なんか温かくてチクチクするだけでした。』(Yahoo!知恵袋より)

VIO脱毛の痛みを軽減させる5つの方法

VIO脱毛の痛みは施術する以上、なくすことはできません
しかし、施術日の準備や対策によって、痛みを軽減することもできます。

ここでは、痛みを軽減させる5つの方法について説明します。

痛み対策(1)クリニックで痛み止めの麻酔をする

医療機関でできるレーザー脱毛限定になりますが、最も効果が期待できる手段は麻酔をかけることです。
麻酔をかけてレーザー脱毛をし、短い期間で脱毛を終わらせてしまうというのも痛みを引きずらないためのひとつの手です。

麻酔には大きく分けて3つのタイプがあり、どのタイプも通常料金にプラス3,000円前後かかります。

笑気麻酔(ガス麻酔)

鼻や口から吸引するタイプの麻酔です。
吸引している間は頭がふわふわと(お酒に酔った感じとも)して、痛みを感じにくくなります。
また、痛みへの不安や恐怖感も取り除けるため、痛みが不安でたまらない、といった人にお勧めです。

この麻酔の副作用はほとんどなく、万が一の事故がないように、病院側でも少しずつガスの濃度を上げるなどの対応をしています。

麻酔クリーム(皮膚麻酔)

肌に塗るタイプの麻酔で、「リドカイン」と「プロピトカイン」という成分が痛みを和らげます。
代表的なものは「エムラクリーム」といい、ジェネリックをネット通販から購入することも可能です。

施術部位に塗布後、30分~1時間程度ラップでカバーすると、皮膚の感覚が鈍り麻痺したような感覚になります。
ただし麻酔クリームは表面麻酔のため、脱毛のような毛根に作用するものの場合、麻酔が届かなく効果が感じられないということもあります。

汎用性の高い薬剤ですが、中毒性があるため使用量は10cm四方あたり1gと決められています。
また、メトヘモグロビン血症アナフィラキシー様症状を起こす可能性があるので、用法用量を守って使用するようにしましょう。

麻酔テープ

麻酔テープは麻酔クリームと同様の成分を含むテープを皮膚に貼る方法です。
一般的には「ペンレステープ」がよく使用されています。

こちらの効果も麻酔クリーム同様に、脱毛への痛みが残ってしまう可能性があります。

痛み対策(2)出力を弱める・アイシングを長くしてもらう

施術時スタッフに対策をしてもらうことによっても、痛みを軽減できます。

まずは、脱毛器の出力を弱めること。
痛みを生むのは脱毛器なので、当然そのパワーを弱めれば痛みも軽くなります。
しかし、出力を弱めると脱毛効果も低くなるので、痛みが我慢できる範囲で出力を調整してもらうと良いでしょう。

次は、アイシングを長くしてもらうこと。
アイシングをする脱毛方法の場合、冷やす時間を長くすることで脱毛のダメージを鎮静できるので、痛みが強い場合にはスタッフにお願いしてみましょう。

痛み対策(3)肌を保湿する

肌が乾燥している事でも、脱毛の痛みは増えます。
また、施術箇所は肌ダメージによって特に乾燥しやすくなっていますので、より念入りに肌を保湿しておく必要があります。

痛み対策(4)体調不良のときや生理前後は施術しない

熱や風邪などの病気や睡眠不足などで体調不良のとき、また生理前後は肌のバリア機能が低下している可能性があります。
バリア機能が低下してしまうと脱毛の痛みをより強く感じてしまうので、施術はオススメできません。

また、脱毛では施術箇所をアイシングしたり、薄着になることになるため、体が冷え風邪などが悪化しやすくなってしまいます。
生理の予定をチェックして施術日を決めたら、当日まで体調管理をしっかりとしておきましょう。

痛み対策(5)カフェインをとらない

眠いときなどにカフェインが作用するのは、神経を過敏にするためです。
脱毛時にカフェインを摂取すると、痛みをより敏感に感じ取ってしまいます。

施術前にカフェインの含まれるコーヒーやお茶を飲むことは、できるだけ控えましょう。

痛くない脱毛ができる!?おすすめのサロン

レーザー脱毛よりも光脱毛の方が痛みが軽いことはお伝えしましたが、光脱毛のなかでも特に痛みを感じにくい施術方法があります。
VlO脱毛を受けられるサロンと共に、詳しく見てみましょう。

ディオーネのハイパースキン脱毛

ディオーネのハイパースキン脱毛は、現在生えている毛そのものではなく、これから毛になる種自体に光を当て、発毛因子(バルジ領域)を破壊する、ほぼ痛みのない新しい脱毛法です。

毛が抜けた後の毛穴やこれから生えるであろう毛穴など、毛になる状態の前の種に36~38度の低温で照射します。

毛を抜いたり高温で照射することもないので、肌に負担がかかりにくく、敏感肌やアトピー肌で他の脱毛ができなかった人でも、施術できる可能性があります。

ディオーネのVIO料金プラン

12回 6回
ハイジニーナコース 120,000円(税別) 72,000円(税別)
semiハイジニーナコース 96,000円(税別) 57,000円(税別)

また、ハイパースキン脱毛は毛周期を気にする必要がないため、3~4週間ごとの早いスパンで施術ができるのもメリットのひとつです。

ミュゼ・脱毛ラボのS.S.C脱毛

脱毛ラボやミュゼで行われているのが「S.S.C脱毛」という脱毛法です。
抑毛効果があるジェルを塗り、毛に光を当てることでダメージを与えて脱毛する方法です。

ハイパースキン脱毛よりは痛みを感じやすいですが、とても緩やかな痛みです。
徐々に毛を細くしていくと同時に、ジェルには美肌効果があるので、お肌もキレイになります。

ミュゼの料金プラン

ミュゼのVIOの料金プランは、「ハイジニーナ7VIO脱毛コース」があります。

今なら、こちらを4回以上申し込むと半額になるというキャンペーンを実施中です。

通常料金 キャンペーン適用
4回 72,000円 36,000円
6回 108,000円 54,000円
8回 144,000円 72,000円
12回 216,000円 108,000円

Vラインだけなら、月ごとのキャンペーンを利用すれば施術し放題100円という破格で施術できます。

脱毛ラボのVIO料金プラン

脱毛ラボは全身脱毛を中心としたサロンのため、部分脱毛のプランは1回単発脱毛プランを適用します。

施術部位 一回あたりの料金
Sパーツ Vライン上 1,980円
Mパーツ Vライン、Iライン、Oライン 3,980円

仮に上記すべてを施術した場合、VIO1回あたりの料金は5,960円になります。
ミュゼの料金は半額キャンペーンを適用しても1回あたり9,000円なので、料金は脱毛ラボの方がオトクになります。

番外編:とにかく痛い脱毛方法とは?

これまで痛くならない脱毛方法についてお伝えしましたが、痛くない脱毛を希望しているなら避けるべき脱毛方法についてもお知らせしておきます。
これから脱毛を考えている方で以下を検討しているならば、ちょっと考え直した方が良いかもしれません!

ニードル脱毛

ニードル脱毛は、毛穴にひとつひとつ針を差し込み、10秒ほど電流を流して毛根を破壊する脱毛法です。

昔からある脱毛方法で、黒ずみがある場合にも施術できる、一度施術すると永久脱毛できるなどのメリットもありますが、一本一本針を刺す度に強い痛みがあり、それが長時間続くのが厄介なのです。
また、料金もレーザー脱毛の3倍くらいの料金がかかりますので、ニードル脱毛をするには色んな意味で覚悟が必要になるでしょう。

施術は、TBCやリゼクリニックなどで受けられますが、痛みをとるか効果をとるかをよく考えてから決めることをオススメします。

ブラジリアンワックス

VIO脱毛では欧米で一般的なのがブラジリアンワックスです。
毛に直接ワックスを付けて、毛根から「ベリッ」と剥がす脱毛法で、とにかく痛いのが難点です。

また、ブラジリアンワックスはいっぺんに毛抜き処理をしているのと同じなので、定期的な処理が必要です。
埋没毛や皮膚の炎症などのリスクもあるので、あまりオススメはできません。

欧米で主流となっているのは、アジア人のようにメラニン色素が多くないので、金色に近い毛色や日焼けした肌には反応がしづらいレーザー脱毛は不向きだからなのです。

自分に合ったVIO脱毛をチェック!

このように、VIO脱毛だけでもさまざまな方法があります。
また、人によって毛の太さや毛量も違うので、痛みの感じ方も違います。

痛みに弱い方は、ぜひ「ハイパースキン脱毛」や麻酔を使う「医療脱毛」を試してみてはいかがでしょうか。

施術を受ける前に、無料カウンセリングに行って比較検討するのはもちろん、医師や担当者と相談して、自分にピッタリなアンダー脱毛を探してみましょう!